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滋賀県「瀬田の家」

竣工:2020年2月
延床面積:97.1㎡(29.4坪)
*画像をクリックすると、大きい写真がご覧になれます。
この建物のほど近くを旧東海道が走り、少し先には近江八景の一つ「瀬田の夕照」で知られる「瀬田の唐橋」があります。 その旧東海道の一本西側の路地に面した31.1坪の敷地に建つこの建物は、築50年ほどの建物を取り壊し建て替えた、延床面積29.4坪の家族3人が暮らす家です。

折がね状に走る路地からの視線を遮るために、玄関先に格子を設けました。

格子は吉野桧、玄関ドアは桧の柾(まさ)板で仕上げました。

玄関内部の天井は、赤身の吉野杉板張りです。

玄関内の引き戸を開けると約16畳の広さのLDKと坪庭が広がります。

床は吉野桧、壁は調湿性・脱臭性の高い湯布珪藻土で仕上げました。

玄関とダイニングに隣接して四畳半の和室があります。

和室の玄関側とダイニング側の開口には、引き込むことが出来る襖があり、必要に応じて開くこともできるし閉じることもできます。

対面式のキッチン。背面の家具は作り付けです。

さほど広くないですが、できるだけ使いやすいように作り付け家具などで工夫した洗面・脱衣室。

限られた空間をできるだけ有効に利用するために便所は、階段の下に設けました。

2階の階段を上がるとそこには4畳の広さの多目的に利用できるフリースペースがあります。そしてそこからはベランダに出ることができます。

将来二人の子供部屋となるスペース。今は間仕切りもなくオープンに使用されます。

6畳の広さの主寝室。作り付けの家具の背後には4畳の納戸があります。

密集した住宅地の中で路地からの視線を遮るために板塀を立てた坪庭は、採光と風を取り込んでくれます。