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見学会・イベントのご案内


パッシブソーラー・無垢の木の家に住む 「住まい手さんのお宅見学」バスツアー
5月20日(日)
会場:京都府宇治市周辺

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パッシブソーラー
ヨットは風をコントロールするだけで大海原を走破します。
糊のきいた浴衣が夏に涼しいのは肌と浴衣の間に隙間ができて風が通るから。
真冬で気温が低くても、縁側で日向ぼっこすればポカポカ。
 
地球は毎日自転する。昼間に太陽の光と熱を十分に受け、夜には宇宙空間に放射する。もし自転が無ければ太陽の当たる半球は灼熱の星、当たらない半球は酷寒の星。
太陽の熱を吸収しては放熱する、この繰り返しがバランス。
 
パッシブソーラーの原理は、自転する地球のように日中太陽熱を屋根から受け取り、床下に蓄熱、夜間に放熱して家中を平均的な気温に保つ。こういった自然の原理をうまく引き出し、健康的で環境に優しいシステムなのです。

パッシブソーラー「れん」はこちら

次世代ソーラーシステム「そよ風」
冬の日中
 
冬の日中、金属屋根は暖められます。

暖められた空気は、ファンによって屋内に取り込まれます。

床下の蓄熱槽(土間コンクリート)は、暖められた空気によって蓄熱されます。
   
冬の夜
 
夜は蓄熱層からの放熱で室温を保ちます。
   
冬の夜と循環運転
 
夜に、エアコンやストーブなど暖房をつけた場合、温かい空気は天井へと上がっていきます。

循環ボタンを押すと、天井面の温かい空気を再び床下に送り、暖房効果を高めることができます。
   
夏の夜
 
夏の夜、金属屋根は冷たくなります。

これは放射冷却と呼ばれる現象です。

金属屋根の下の冷やされた空気はファンによって屋内に取り込まれます。

床下の蓄熱槽(土間コンクリート)は、冷気に触れることで、蓄冷されます。
   
夏の日中
 
夏の日中、金属屋根は高温になります。

屋根下の熱せられた空気は、ファンによって屋根の上に排気されます。
   
夏の日中と循環運転
 
循環ボタンを押すと、天井面から吸い込んだ空気をファンによって床下に送ることができます。

蓄熱槽(土間コンクリート)によって冷やされた、床下の冷気を室内に吹き出し、室内を涼しくします。