宇治又振の家 2007年11月10日(土)・11日(日)(完成見学会/宇治市宇治又振)
  • この建物は広い中庭を囲む三つの棟で構成されています。玄関・廊下・洗面・浴室のある棟は平屋の数奇屋造りです。玄関の天井は丸太と竹の「掛け込み天井」で玄関戸をあけると中庭が望めます。
  • 平屋の入母屋造りのゲストルームは8畳の座敷で書院風の造りにしています。外部の建具は木製の硝子障子で、対角方向に望める宇治川に向かって開かれています。床の間の框・地袋の天板は古材のケヤキを再利用しています。
  • LDK、寝室のある棟は二階建で、柱は吉野桧、梁は吉野杉と赤松の丸太をあらわしで仕上げています。外壁の下部は赤身の吉野杉を焼き板風に黒く塗り、上部は漆喰で仕上げています。
  • お施主様は大の風呂好きで、3畳半の広さの浴室と併設して2畳弱のサウナがあります。浴槽は石張りで水風呂もあり、大きく開かれた窓からは中庭の眺めを楽むことができます。